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BBTAG キャラランク+各キャラの感想 (2018 9月 新キャラ追加 時点)

 

※主観的な考えとなりますので
 意見、疑問に思ったことがありましたら、コメント欄に
 記入をお願い致します。

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合わせて読んでいただければ参考になるかと・・・

前回のキャラランク予想はこちら

 

 

 

はじめに

 

前回の評価と違って

・自己完結性能

・パートナー性能

・立ち回り性能

・崩し性能

の4点を評価基準とした各項目1~10点までの最大合計40点とし

可能な限り上記のキャラランクに沿った評価内容となっています。


各評価内容


BlazBlue Central Fiction


・24点 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ


自己完結:5 パートナー:7 立ち回り:5 崩し:7

 

単独でコンボ可能な中段や優秀なリバーサルを持ちますが

立ち回りにおいて重要な飛び道具、飛び道具系DSを持たず

固めにおいて重要な刻むことが出来る技がしゃがみ状態の相手に当たらない等

かゆいところに手が届かないが、そこそこ戦えるのでこの評価に。

 

ただ5Pや6Pなどの拘束力の高いパートナースキルを持つので

パートナー適正は比較的高いキャラと言えるでしょう。

・34点 ジン=キサラギ


自己完結:10 パートナー:10 立ち回り:5 崩し:9

 

やはりレゾナンス時の凍牙や、パートナー時の6P

非常に優秀なクラッシュアサルト等多方面において優秀なキャラ。

6Pを用いた立ち回りやクロスコンボの崩しが非常に凶悪であり

4Pという扱いやすいパートナースキルを持つのでまさに器用万能といった所。

 

単体での立ち回りはやや凍牙頼りな面がありますが

それを補って余りあるほどのポテンシャルがあるキャラだと思います。

・16点 ノエル=ヴァーミリオン


自己完結:4 パートナー:3 立ち回り:3 崩し:6

 

リジェクトガード耐性が貧弱なうえ、対象方を知られていると

たちまち弱さが露呈する・・・という部分が強烈な印象。

 

BBをプレイしていた人とそうでない人で評価が大きく変わるキャラではありますが

やはりリジェクトに弱すぎる点がマイナスポイントだと言えるでしょう。


・17点 レイチェル=アルカード


自己完結:3 パートナー:5 立ち回り:1 崩し:8

 

単体での立ち回りが非常に辛いキャラクターではありますが

優秀なパートナースキルと高速中段、起き攻め性能等々

今後の強化や環境、開発によって化ける可能性があるキャラであり

操作性が悪いという部分と立ち回りが辛いという部分以外は

概ねそこまで弱いキャラクターではないと思います。

・33点 ハザマ


自己完結:8 パートナー:5 立ち回り:10 崩し:10

 

クロスコンボの崩しの適正も高く、ウロボロスの立ち回り性能も相まって

非常に恵まれたキャラと言えるでしょう。

ただ、ルビーの凶悪な判定やジンの凍牙、ゴルドーの2Bやグリムリーパー等

一部の上位陣にはややメタを張られているという面もあり

相対的に評価が落ちているだけのキャラなので

「トップメタではないが上位陣」という立ち位置のキャラと言えるでしょう。

 

・22点 アズラエル


自己完結:5 パートナー:5 立ち回り:3 崩し:9

中下前後択が可能なので崩しにおいてはトップクラスの性能なのですが

飛び道具を持たないうえにステップタイプという

BBTAGにおける重要な要素が欠けてしまっているだけでなく

リジェクトガードにも弱いという三重苦となっているので

この評価になりました。

つまり典型的な「触れれば強いタイプ」ということですね。

 

・24点 アイアン=テイガー


自己完結:5 パートナー:7 立ち回り:3 崩し:9

6Pでの圧力は高く、単独でもダメージをある程度だせる他

コマンド投げとクロスコンボによる崩しや、裏手に回っている時の自動回復等

システム的に優遇されているキャラクターではあるのですが

その鈍重さによる立ち回りの難しさによって評価を落としているキャラだと言えます。

 

・19点 マコト=ナナヤ


自己完結:8 パートナー:4 立ち回り:2 崩し:5

 

インファイターにもかかわらずアステロイドによる崩しや

飛び道具の存在、単体での完結性能の高さがウリとなっていますが

やはりリジェクトガードの存在によって評価が下がる・・・といった所。

パートナー性能も突出したものではないので、

あえてこのキャラを選ぶ気になれない不遇キャラと言えます。


・29点 ν-No.13-


自己完結:8 パートナー:9 立ち回り:10 崩し:2

リジェクトガードの相性が非常に良いだけでなく

パートナー時の6Pの制圧力の高さも非常に強力となっているので

後衛に向いたキャラクターとなっているのですが、

単体では崩すことが難しく、凍牙やジオダインの存在によって

相対的に評価を落としているタイプのキャラクター。

 

・34点 Es


自己完結:8 パートナー:9 立ち回り:10 崩し:7

 

かつての3強と言われていたキャラクターとなっていますが

他のキャラのクロスコンボ適性の高さや、上り中段が当たらないキャラの追加によって

徐々に評価を落としているキャラクターだと思います。

ただ、ブルーノの立ち回り性能や6Pの拘束力

パロミデスの切り返し等、元々高性能なキャラなので

俄然トップメタといえるキャラクターなのではないでしょうか?

 

・18点 プラチナ=ザ=トリニティ


自己完結:7 パートナー:1 立ち回り:5 崩し:5

 

パートナースキルが壊滅的に劣悪な性能となっており

持ち前の基礎性能の全ての足を引っ張っているキャラクター。

ただ、パートナースキルの謎モーションとランダム性さえ調整されれば

上位陣に食い込む性能を十分に秘めたキャラと言えるでしょう。

 

・19点 獣兵衛


自己完結:1 パートナー:5 立ち回り:5 崩し:8

 

やはりパートナーがいなければどうしようもない性能というのは・・・

しかしパートナーを上手く活用すればクロスコンボ適性の高さも相まって

評価よりも高い性能を有しているキャラではあるので

やり込み度合いによって強さが大きく推移するキャラだと思います。

 

・19点 ハクメン


自己完結:5 パートナー:6 立ち回り:2 崩し:6

単体で高火力という点とパートナースキルの強さによって支えられていますが

如何せん立ち回りが難しいということと

リジェクトガードの存在によって、割を食っている印象があります。

また、原作の鬼蹴や自動ゲージ回復が存在しないことにより

立ち回りの弱さがより顕著になっているように感じます。

 

・17点 ナイン

自己完結:4 パートナー:4 立ち回り:1 崩し:8

 

崩し性能の高さは原作に劣るものの疑似ガード不能連携や

個々の技の強さは据え置きとなっているので一見強そうに見えるのですが

ステップの弱体化や、Bに割り当てられている技が何故か原作のCではなくBとなっているので

立ち回りに難がありすぎるキャラクターなってしまっています。

しかし立ち回りさえ何とかなれば十分な強みを持っているキャラではあるので

今後の研究ややり込み度合いによって評価が変わる可能性を十分に秘めたキャラだとおもいます。

 

・19点 イザヨイ

自己完結:5 パートナー:4 立ち回り:3 崩し:7

裏周りが非常に簡単に行えるうえに飛び道具も持っており

高速中段すらも持ち合わせているので一見強そうに見えるのですが

個々の技の判定の弱さとユズリハという上位互換の存在によって

相対的に評価を下げられてしまったキャラと言えるでしょう。

 

・27点 マイ

自己完結:5 パートナー:9 立ち回り:9 崩し:4

とにかくパートナーシステムとの親和性が高いキャラクター。

逆切れアシストもしやすく、Bを当ててからパートナーで固めたり

 鳴上のJCのようにパートナーと組み合わせた立ち回りが強力であったりと

他と少し違った方向性で嫌らしいキャラクターとなっています。

しかし単体での崩し性能はそこまで高くなく

逆切れアシストをどこまで対策できるかによって強さが変わるキャラだと思います。

 

P4U(ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ)


・36点 鳴上 悠


自己完結:8 パートナー:8 立ち回り:10 崩し:10

やはり獅子奮迅と電光石火を用いた立ち回りが凶悪。

リバーサルアクションの異常な硬直の短さや

ジオ、ジオダインによる立ち回りの強さ等々

「シンプルに強い」を体現したようなキャラと言えるので

今後の調整次第とは言え、そうそうこの高評価が覆らないキャラだと思います。

 

・33点 花村 陽介


自己完結:8 パートナー:5 立ち回り:10 崩し:10

いくら基礎体力が低いとは言っても独特な立ち回りを駆使した

パートナースキルによる前後択と中段技は非常に強力。

しかし、その基礎体力の低さによる事故の多さと

クロスコンボ適性がそこまで高くないという点のみが弱点と言えるのではないでしょうか。

 

・11点 里中 千枝


自己完結:2 パートナー:3 立ち回り:3 崩し:3

個人的なランク最下層組のうちの1人。

とにかく立ち回り辛すぎるということと、リジェクトガードにも弱いだけでなく

ペルソナブレイクによる低体力等々、火力があること以外は

全てマイナスに振り切っているようなキャラだと思います。

 

・ 8点 天城 雪子


自己完結:1 パートナー:5 立ち回り:1 崩し:1

文句無しの最弱。

そもそも、単体で崩せない、飛び道具は弱い、通常技も弱い

体力も低い、ペルソナブレイクとかいう謎のデメリット等々

これでどうしろと?といえるキャラであり

唯一パートナースキルだけが幾分かまともな性能をしていること以外は

一切救いがないキャラだと言えるでしょう。

 

・17点 巽 完二


自己完結:4 パートナー:3 立ち回り:3 崩し:7

コマンド投げは確かに強力なのですが、あの機動力の低さと

せっかくの高体力がペルソナブレイクによって台無しになっているので

これを使うならワレンとかテイガーを使うよね?というキャラ。

 

・21点 アイギス


自己完結:5 パートナー:3 立ち回り:3 崩し:10

オルギアゲージを使った崩しがまず見えないという凶悪なキャラなのですが

原作のような火力も無く、リジェクトガードにもめっぽう弱く

操作も難しい上にペルソナブレイクもあるという非常にもったいないキャラだと思います。

 

・26点 白鐘 直斗


自己完結:5 パートナー:6 立ち回り:9 崩し:6

ムドオンハマオンによる即死を使って、ゴルドー、ワレン、テイガーのような

高体力キャラのメタとして機能しているキャラクター。

立ち回り性能も悪くなく、概ね高性能なキャラクターとなっているのですが

持ち前の低体力とペルソナブレイクが原因で

1回のミスで10割消し飛ばされる危険性を孕んでいるので

大会などでの評価がイマイチとなっているのではないかと思います。

 

・19点 ラビリス


自己完結:5 パートナー:4 立ち回り:4 崩し:6

ペルソナブレイクがされにくいスタンダードキャラ。

使いやすい中段技や、判定の強い立ちAとめくりJBに加え癖の強い飛び道具等々

個々のパーツが強いパターンの万能型となっていますが

どれもこれも気安く振っていけるような技ではなく

専用ゲージの仕様によって、一々丁寧な操作を要求されるキャラとなっています。

・10点 真田


自己完結:5 パートナー:3 立ち回り:1 崩し:1

立ち回りが壊滅的なうえに下段技が2Cしかないので崩せない・・・

触って削ろうと思ってもリジェクトガードで始末される等々

トレーニングモードでのみ強いキャラのテンプレートのようなキャラクター。

個人的なランク最下層組のうちの1人。

(弱キャラワースト3が全部ペルソナ出身というのは如何なものか・・・)

・22点 美鶴


自己完結:5 パートナー:5 立ち回り:7 崩し:5

立ちAでの牽制やJCからの完全中下択が強力なのですが

単体では崩すことの出来るルートが限られている上に

ジャンプキャンセル可能なルートが2Bぐらいしか存在しないので

単体での攻め手に欠けるキャラとなっています。 

 

UNDER NIGHT IN-BIRTH


・36点 ハイド


自己完結:10 パートナー:10 立ち回り:10 崩し:6

クロスコンボ適性やパートナースキルの性能、236Cの存在、

ガードの上からゴリゴリ削ることが出来る等々

ハイスタンダードの完成系のようなキャラクターと言え

どんなパートナーでもかみ合ってしまえるほどの親和性の高さが

このキャラの最大の強みであると思います。

非常に豊富なガトリングルートと削り性能のシナジーの高さに加え

JBを駆使しためくり中段と236Cと6Pによる立ち回りの強さなど

欠点という欠点が存在しない万能キャラといえます。

 

・20点 リンネ


自己完結:4 パートナー:4 立ち回り:7 崩し:5

飛び道具を持ち、上に伸びる昇竜も持ち、コマンド中段技も持ち

BBTAGにおいて必要な要素を一通り揃えたようなキャラで

火力が非常に低いこと以外には欠点がないキャラといえます。

しかし、その火力の低さと操作難易度の高さによって

イマイチ評価されづらいという点もあります。

 

・29点 ワレンシュタイン


自己完結:5 パートナー:10 立ち回り:8 崩し:6

圧倒的なリーチと耐久力が非常に頼もしいキャラ。

それだけでなく、コマンド投げによる崩し性能の高さと

強力なパートナースキルを用いたクロスコンボ適性の高さなど

万能とは言えないが、器用なキャラクターと言えるでしょう。

 

・35点 ゴルドー


自己完結:7 パートナー:10 立ち回り:8 崩し:10

グリムリーパーとアクティブチェンジを利用した立ち回りのアシスト性能と

アシミレイションや2Bによる崩し性能の高さだけでなく

長リーチなうえに高火力で、クロスコンボ適性も高いというキャラ。

何もかもがBBTAGにかみ合ったようなキャラだと言え

立ち回り、崩し、火力で活躍できるスーパーアシストキャラともいえるでしょう。

 

・20点 オリエ


自己完結:4 パートナー:4 立ち回り:6 崩し:6

高速中段と優秀な突進技を持っているだけでなく

立ちAとJAの牽制も優秀なオールラウンダーと言えますが、

単独での崩し性能はそこまで高くないうえに

クロスコンボ適正もやや微妙といった評価となりました。

しかし1vs1となった時の立ち回り性能の高さはやや目を見張るものがあると思います。

 

・22点 カーマイン


自己完結:6 パートナー:7 立ち回り:6 崩し:3

最近では単体の高火力よりも逆切れアシスト性能の高さが評価されているキャラ。

また、A連の〆をしっかりと入れることで並以上の耐久となる上に

立ち回りの性能も高いので、一定の使用者が存在しているものの

単体での崩し性能の低さや、体力管理のめんどくささによって評価が落ちているキャラとなっています。

 

・25点 バティスタ


自己完結:6 パートナー:7 立ち回り:7 崩し:5

2CやJB、JCを活かした安定した崩し手段を持っている上に

ミコルセオやルーメンステラを盾にした立ち回り性能の高さと

カウンター耐性という強烈な個性が強力。

クロスコンボ適性は高いとは言いにくいのですが

5Pでの拘束力が極めて高いため、相方次第では十分な適正値を有しており

汎用性の高い弾アシストキャラというポジションに位置していると思います。

 

・28点 ユズリハ


自己完結:7 パートナー:5 立ち回り:8 崩し:8

 非常にリーチが長く派生によって裏周りも行い、飛び道具高いので

今後の活躍が見込めるキャラクター。

裏周りを行いやすいのでクロスコンボでの崩し性能も十分なうえ

その裏周りも発生が非常に早いので見切りづらくリーチも長いので極めて優秀。

ゴルドーほどの評価は受けないと予想はしているのですが

十分にトップメタとしての性能を持ったキャラだと思います。

・26点 メルカヴァ


自己完結:5 パートナー:8 立ち回り:8 崩し:5

 全体的なリーチも長く、上り中段や5Pアシストなど

おおよそ全体的に優秀な性能となっているのですが

ゴルドーのような拘束力もなく、ワレンのような視認性を阻害する効果もないので

調整陣も恐る恐る調整しているような印象を受けました。

しかし、立ちAや立ちBを用いた立ち回りの強さや

5Pの扱いやすさを考えると、中堅上位付近に位置すると予想しています。

・26点 ミカ


自己完結:7 パートナー:7 立ち回り:4 崩し:8

 インファイタータイプなのでリジェクトガードに弱いという弱点はそのままですが

リバースビートとコマンド投げの親和性の高さや

ミカの5P始動のクロスコンボの固めなど比較的恵まれた方だと思います。

またペルソナ勢のようなペルソナブレイクのデメリットや

BB勢のような不自由さが殆ど無い上に、明確なデメリットも存在しないので

インファイターの中ではトップクラスの性能を持っていると言えるでしょう。

 

RWBY


・40点 ルビー


自己完結:10 パートナー:10 立ち回り:10 崩し:10

問答無用の最強キャラ。

つい最近単独でも上り中段から繋がるコンボが開発されたり

ゴルドーとのクロスコンボの崩しの親和性の驚異的な高さなど

BBTAGにおける強行動をすべて詰め込んだようなキャラと言えます。

また、熟練のプレイヤーのみならず初心者プレイヤーが適当に使用しても

圧倒的な判定、リーチ、発生の速さを行使することが出来るという

異常なまでのお手軽さも強さの要因となっています。

 

・19点 ワイス・シュニー


自己完結:3 パートナー:7 立ち回り:7 崩し:2

やはり基本技がある程度高性能な一面を持つのの

単独での崩し性能の低さや、死に技の多さに加え、目立った強みも持たないので

どの面で見てもほかのキャラクターの劣化としか言えないような

中途半端感が否めないキャラクターといえます。

しかしパートナースキルのみ、そこそこの性能となっているのが唯一の救いであり

自身の性能や特徴と噛み合っていないというチグハグな面もマイナス点といえます。

 

・27点 ブレイク・ベラドンナ


自己完結:3 パートナー:7 立ち回り:7 崩し:2

6Pの高性能な拘束力が非常に魅力的なキャラではあるのですが

ゴルドーのようにパートナースキル →クロスコンボ発動 →パートナースキルなどで

始動を取ることは出来ず、そういった点を踏まえると微妙な立ち位置のキャラ。

また、間合いの調整や、コンボのシビアさなどを考えると

どうしてもゴルドーの下位互換と感じてしまうキャラだと思います。

 

・20点 ヤン・シャオロン


自己完結:8 パートナー:5 立ち回り:3 崩し:4

ガードポイントを持っている上にコマンド投げも存在し

単独で裏周りが出来るので比較的優遇されたインファイターとなっているのですが

やはりリジェクトガードに弱いという点が足を引っ張ってしまっています。

しかし、他のインファイターと比べるとバーニングゴールドによる対遠距離性能が存在するので

他よりはやや立ち回りがしやすい部類に入っていると思います。